LINEがGoogle Playの歴代ダウンロードランキングで1~3位を独占!?

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LINEが世界トップ3を独占!?

日本だけでなく、台湾やタイ、アメリカなど多くの国で利用されているLINE。

アプリリリースから、人々のライフスタイルをより便利に塗り替え続けているLINEが、この度『Google Play歴代アプリランキング』の1~3位を獲得しました!

しかも、これって日本だけでなく、世界でのお話なんです。

 

ゲームを除くアプリの収益部門1~3位を独占!?

アプリ情報プラットフォーム を提供するApp Annieが、世界中のアプリを対象とした、2012年から2015年までのGoogle Play歴代アプリランキングレポートを発表し、一部メディアで話題になりました。

2012年ごろは、スマートフォンの出始めということもあり、アプリのダウンロード数は、少なかったのですが、現在は2012年ごろと比べて、アプリのダウンロード数は4倍。

アプリストアの収益はなんと35倍になっているんだとか。

その中でも、歴代1位を獲得したのは、ご存知『LINE』だったのです。

 

2,3位はあのLINEアプリ

ゲームを除くアプリの収益ランキングで、第1位、ゲームを除くアプリのダウンロード部門で第7位となったのは、すっかりコミュニケーションツールとなった無料通話・メールアプリ『LINE』でした。

そして、その次にランクインしたのが、アバターコミュニケーションサービス『LINEプレイ』。

そして、なんと第3位にランクインしたのは、今年日本以外の国でも本格的にサービス内容を充実させた『LINEマンガ』でした。

 

他のLINEアプリも、上位にランクイン

現在、配信中のLINEのアプリの数々は、さまざまな部門で上位にランクインしています。

ゲームアプリの収益部門では『LINE ゲットリッチ』が第6位。『LINE:ディズニー ツムツム』が第7位という快挙を。さらに音楽&オーディオアプリの収益部門でも、意外なことに『LINE MUSIC』が10位にランクイン。

最近では、若者の音楽離れや、若い人が音楽を購入しなくなったことが問題視されていましたが、実際のところ多くの人がLINEMUSICで、お金を払って音楽を楽しんでいるようです。

 

LINEはもはや国境を超えたツールになりつつある!

LINEと言えば、どうしても私たちは日本国内だけの利用を考えてしまいがちですが、このランキングからもわかるように、すでに世界規模のアプリとなりつつあるようです。

しかも、無料で使えるアプリなのにも関わらず、アプリによる収益が世界ナンバーワンということは、多くの人が利用していることの証明と言えるでしょう。

もしかすると、これからの国際交流はLINEから……なんてことも増えてくるかも知れませんよ!

テラ別府の笑顔アイコンこの記事を書いたライター
テラ別府