さすがに疲れたわぁ……って時のLINEの辞め方ってどうすれば良い?

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「さすがに疲れたわぁ……」って時はない?

毎日のように、好きな人や気の合う友だちとLINEをしていて、不意に眠くなったり、他のことをしたい、って時ありますよねー?

 

ぶっちゃけ、「LINEするのに飽きた」って状況なんですが、相手がいることだから、ちょっと辞め時がわかんないってこと多いですよね。

ということで、今回のLINEコラムは、LINEの切り上げ方、辞め方についてです。

 

そもそもLINEが続くって、好意の裏返しだからね?

突然ですが、アナタは好きでもない相手と、ずーっとLINEでお話したいでしょうか?

答えはきっと「NO」でしょう。たとえ、会社の上司や部活の先輩であっても、好きでもない相手とのLINEは苦痛でしかありません。逆に言えばいつまでLINEが続く、ということはお互いに「疲れない関係」であるとも言えます。

でも、流石に何時間もLINEの画面とにらめっことか。メッセージが、ピンポンピンポン届きまくると、ちょっと疲れてしまいますよね?

そろそろLINE辞めたいな……」って時はむしろ、さっさとお互いに切り上げるべきなのです。

 

最善策は正直に言うこと

LINEで楽しくお話している時に、急に返信が届かなくなってしまうと、不安になってしまいます。疲れたから、LINEを放置してそのまま寝てたら、翌日になって恋人から「何で返信くれなかったの?」ってことはよくあるパターンでして……。

というかこの場合、問題は「はぐらかす」ことにあるのです。

 

相手だって明確な終わりがわかれば、返信が来ないことにいちいちイライラしないんだし、相手だってそろそろ切り上げたいけれど、アナタのことを思って、LINEを辞められずにいるんでしょう。

だから、むしろLINEの辞め時は自分で作るもの、なのだ!

 

使えるワードはこの3つ

  • そろそろ眠いから
  • 疲れたから、また明日
  • 親が読んでるから、またね

さっさとLINEを切り上げたい時に、よく使われ、且つ相手を嫌な気分にしない程度のメッセージがこの3つ。

もちろん、ストレートに言うと反感を買うので、自分なりにマイルドにアレンジしてから、相手に伝えるようにしましょう。

 

めんどくせぇ気持はよく分かる!

お互いに話が盛り上がって、LINEをめちゃしてしまうって、時もありますが、「こっちは疲れてんだよ!」って時には、マジでLINEのやりとり勘弁して欲しい、って時ありますよね?

だいたいみんな、同じようなことを思っているので、「安西先生、そろそろLINE辞めたいです……」って的なことを言ってれば、あっちも察してくれるハズ。

まぁ、それを察しないような人と、今後も付き合っていけるか、って話でもあるわけで。

とりあえず、LINEの辞め時がよくわからない、という人は、LINEのメッセージのやり取りを辞めたいことを正直に相手に伝えて、無駄なストレスから開放されるようにしましょう!

テラ別府の笑顔アイコンこの記事を書いたライター
テラ別府