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下世話な話ですいません……
この世には男と女しかいなくって、最終的にヤルことは決まってる。 映画館で映画を見て、オシャレなレストランでディナーを食べて、その後は……なんて必ず”性 ”の話は出てくる。
でも、その性にまつわるキーワードを女性が使うと、相手の潜在意識に自分の伝えたいメッセージをすんなりとハリこませる事ができるんだ!
この会話を聞いてどう思う?
「 咥えた瞬間に肉汁が出て、いっぱい美味しいってイっちゃった!」
何気ないひとことなのに、どことなくいかがわしい意味に聞こえるけれど、思わずこの一言を言われたら、きょとんとしてしまうよね?
これが心理学でもよく使われる混乱法と呼ばれる手法なんだ。 人間というのは、混乱してしまうと、相手の言葉をすんなりと受け入れやすくなる性質がある。
「 そんなの嘘だ~! 」と言うなら、実際にこの言葉を親しい友だちに言ってみると良い、相手が男性でアナタが女性なら、きっと相手は微妙な顔をするだろう。
エッチなワードで混乱させろ!
なにもお下品なことを言えば良いってわけじゃなくって、さり気なく相手にそういうことを連想させる言葉で話しかければ良いんだ。
例えば「 やる 」じゃなくって「 ヤる 」。
「 入れる 」とか「 抱いて 」などちょっとアレなことを連想させるキーワードを下品にならない程度の散りばめたメッセージを相手に送った後に、本当に相手にさせたいことをメッセージで送ると、意外と相手はそのメッセージをすんなりと受け入れてしまうものなんだ。
もちろん、あからさますぎるのは、ドン引きされるのでさじ加減にはご注意を。
恋愛にも仕事にも使えるLINEテクニック
さて、このテクニック恋愛だけでなく、仕事にもかなり使えるんだ。 例えば、上司に有給のお願いとかをするときに、さり気なく今回のテクニックを使うとすんなりと、許してくれたりする。
「 ちょっと大胆ですが、この日に有給を取りたいんですけどイケませんか?実はヤリたいことがあるんです 」
ってな感じのメッセージを送くると以外に効果があるよ!
もちろん、このテクニックは男性が使っても効果があるけれど、どちらかと言えば、女性の方がメッセージを送ったときのインパクトが強いから、より効果が強い。
覚えておいて決して損はないし、もし使って効果があったら儲けものだ。
仕事なので、交渉事が多い人は特に今回のテクニックを覚えて使ってみてはどうだろう?
この記事を書いたライター 神聖十字(サザンクロス) |