LINEが苦手な人に恋は難しい?恋のキッカケはLINEで生まれる?

PR

SPONSORED LINK

LINE嫌いの人に、これからの恋は難しい?

今や、スマホを使っているほとんどの人が、LINEを使ってコミュニケーションをとっている時代。

もはや、LINEは日本人にとって必須のコミュニケーションツールと言っても過言ではない!

しかし、LINEが嫌いな人は、どうすれば良いのでしょうか?

今回は、そんなお悩みに、過去に浮気のし過ぎで彼女に刺されたこともある、テラ別府がお答えするぜ。

 

まぁぶっちゃけLINEがなくても恋は出来る

今時の若い子の中で、LINEをやらない子はイジメの対象になってしまう、と言われるぐらい若い子に、特に学生さんにとってLINEは必要不可欠なモノ。

昔、メールが辿った道を、LINEも辿ってるってワケですが、やっぱりビジネスの場でメールが必須になったように、恋愛の場でも、LINEは必要になるでしょう。

普通の人なら!

ただ、何かに没頭して異性からだけでなく、同姓からも「か、カッコイイ!」と思われるまで、何かを極めた人なら、別にLINEはなくても大丈夫。

そう、いくらLINEがあろうと、なかろうと人間的魅力の前では、全くの無力だからです。

残念なことに、そのレベルまで自分を高めるのは、ほとんどの人にとって難しく、「自分には無理だ……」と思ってしまった人は、潔くある程度LINEを使いこなす必要があります。

 

LINEのやりとりはスタートであり、ゴールではない!けど……

なかなか出会いがなく、「この人可愛いなぁ」って人とあっても、何かと忙しい現代人ではデートの時間すら確保することは難しい。

特に、社会人の場合は自分のために、好きでもない相手のために、一体どれだけの時間を作ることが出来るでしょうか?

そもそも、アプローチの段階。
デートをする前の段階なら、LINEでのやり取りは必須。

だって、ろくすっぽ相手のことを知らないのに、デートなんていけますかってーの。男の場合は、そうでもありませんが、女性の場合は危険牌とも安全牌とも、当たり牌ともわからない男のために、わざわざ時間を作るのはイヤ!

だから、とりあえずLINEとかでつながって「あ、この人いいかも」とか「この人と話すと楽しいな」という時間を作ることから、はじめなければ、恋をスタートさせるのは難しいでしょう。

 

結論、とりあえずLINEをやってみて

昔なら、メールやお茶したりで、お互いの人間性を確かめ合う時間が取れやすかったですが、しゃかりきになって働いている結婚適齢期の男女が、お互いに知り合い、好きになるって言うまでの時間は、どんどんと失われていると言って良いでしょう。

でも、LINEなら好きなときに、繋がれるから”好きになってもらうキッカケ”が作りやすい!

とりあえず、これから恋を始めたいという人はLINEが苦手でも、我慢してLINEをやってみよう。

忙しい現代人にとって、LINEのやり取りは恋のキッカケに十分になる。というか、「この人のためにLINEやりたい!」と思うぐらいの人をまず見つけるのが先かもね?

サザンクロスの笑顔アイコンこの記事を書いたライター
神聖十字(サザンクロス)