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もうすぐ楽しい夏がやってきますね。彼氏彼女がいる方は海や祭りや花火とイベントが盛りだくさんのはず。でもふと思い返してみると、相手がなんだか隠し事しているかも?なんて思ってしまう行動はありませんでしたか?
浮気をされていたとしても、されていなかったとしても、白黒はっきりつけたいと思っているそこのあなた。LINEから浮気を見破る方法をまとめてみました。
目次
LINEで浮気を隠す4つの方法から逆算して見破る!
浮気をしている人はおそらくほとんどの人が初犯ではありません。ばれないように証拠をひた隠しにしている緻密な人もおおいはず。LINEでできちゃう証拠隠滅を知っておけば、消された証拠もうまく発見することができるかもしれません。
逆転の発想で「浮気の証拠を隠滅する方法」を理解しておけば、そこから逆算して見破ることもできるというわけです。
1. 名前の表示を変更する
LINEでは友だち一覧に表示される名前を変えることができます。たとえば、浮気相手の名前が「りょうこ」などの女性とすぐ判断できる名前で登録されているとします。そこで表示名を「たろう」にすることで、友だち一覧でたろうと表示することができるという話です。
しかし、プロフィールを確認することで小さく元々の名前(=りょうこ)も表示することができるため、そこを確認すれば見破ることができます。
2. 通知をOFFにする
友だちとのトーク画面でVマークというものがあります。この機能を使えば、「通知をオフ」にすることが可能です。特定の友だちからメッセージに対してポップアップが表示されなくなります。
しかし、逆手に取ればLINEを覗いたとき、通知がオフにされている相手がいたら、その人物があやしいというわけです。通知オフは、上のアイコンに斜線が入っているのですぐ発見することができます。
3. 友達リストから非表示にする
友だち一覧の友だちを画面を指でスクロールすると、「非表示にするメニュー」が表示されます。友だち一覧から非表示にすることで、一覧のリストから消えながら、メッセージをやり取りすることができます。ただし、この方法だと設定から見られる非表示リストに名前があることになるので、怪しい時は非表示リストを見てしまえばいいということです。
人によっては、浮気相手を友だちに追加しないということもあるらしいので100%とは言い切れないようです。
4. LINE自体にロックをかける
LINEはアプリの起動時、ロックを掛ける機能があり、設定から機能を有効にすることができます。こっそりラインを見ようとして、ロックがかかっていたら疑ってしまいますよね。友だちが勝手に見るからロックしてると言い訳をする可能性もあるので、なら私ならいいでしょ?などと逆手にとってみるのもアリかもしれません。
付き合っている相手のLINEを見るコツ
浮気はできれば疑いたくないですが、1度疑念を抱いてしまったら本人に問い詰めて確かめるまでなんだかすっきりしない人も多いと思います。浮気をしていない人ややましいことがない人はLINEも気兼ねなく見せてくれるはずなので、ゲームをやらしてほしい等と言ってそっと見てみるといいでしょう。
間違ってもLINE見せて!などと言ってしまってはいけませんよ。相手も疑われているということに気づき落ち込んでしまうはずです。慎重に確認することが大切です。
この記事を書いたライター 神聖十字(サザンクロス) |