LINEで知らずにやりがちな勘違いとは?知って得する情報3選

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勘違い注意!LINEユーザーがやりがちな勘違いとは?

スマホを使っている人のほとんどがLINEを使っていますが、実は上手にLINEを使いこなせなていない人の方が多かったりするんです。

ということで、今回はLINEユーザーがやりがちなLINEに関する勘違いについて、ご紹介させて頂きたます。

 

【間違い①】トーク履歴の削除は自分にしかわからない

「やべ、このメッセージ消しとこ」と、余計なメッセージを送ってしまった時に、そのメッセージを消そうとしたことがアナタにもあるのではないだろうか?

もちろん、トーク履歴を削除すれば自分のメッセージ上からは削除されますが、相手からは消したメッセージは丸見え。

もしも、それが浮気相手とのやり取りで、自分がそのメッセージを消したつもりになっているとしたら、もー目も当てられません。

ということで、LINEの誤爆は命にも関わるので、間違ったメッセージは送らないように。

 

【間違い②】鍵つきマークはブロックされた証拠

さて、古くからLINEを使っている人はLINEのトーク画面上に「鍵」が表示されて驚いたという人も多いのではないのでしょうか?

トーク画面中のLINEグループ名などの隣に、錠前のようなマークがつきますが、これはブロックでも何でも無く情報が保護されている証拠です。

このロックアイコンは、LINEの新し暗号化サービスであり、このサービスを行うことで第三者からはLINEのメッセージを覗き見することができなくなりました。

なので、鍵付きマークがついていたら「ブロックされた」と思わずに「ああ、情報が守られているんだな」と安心しましょう。

 

【間違い③】有料スタンプを送ってブロック確認

以前は有料スタンプを「ブロックされたかな?」というユーザーに送ると、ブロックされた場合は、有料スタンプが送ることができない、という機能がありました。

残念ながら、iPhone上ではスタンプを以前のように簡単にプレゼントすることができなくなったので、実は有料スタンプを送ってブロックをしたかどうかが確認できる、というのは勘違いなのです。

ただし、どうようの手順で無料スタンプを送る場合にのみ、相手が自分をブロックしているのか、そうでないのかがわかります。

有料スタンプではなく、無料スタンプで相手が自分をブロックしているかどうかを確かめましょう。

 

これでアナタもLINEマスター!勘違いしている友だちにも教えちゃおう♪

LINEに関する初歩的な勘違いをお教えさせて頂きました。

以外に知らないあんなことや、こんなことがあったのではないのでしょうか?

ちなみに、LINEに関するわからないことはLINE内にある「ヘルプ」や「お問い合わせ」を利用すれば、質問に対する答えが貰えます。

「なにこれ?意味わかんない!」とお嘆きの方は、「ヘルプ」や「お問い合わせ」を、とりあえず利用されてみてはいかがでしょうか?

益田の笑顔アイコンこの記事を書いたライター
益田マスター