LINEで女性を口説く5つの鉄板実例集!このセリフに女子は惚れる

LINEで女性を口説く5つの鉄板実例集!このセリフに女子は惚れる

PR

LINEで女性を口説く、っていうとどんな言葉が浮かびますか?意外と携帯を前にしたら言葉って出てこないものですよね。冷静になって見返してみたら「なんだこのくっさいセリフは!」なんて恥に悶えた経験のある人もいるかもしれませんね。

では、今回はそんな「何を言って口説いたらいいかわからない」あなたへ鉄板5つの口説き文句を実例に沿ってご紹介いたします。このセリフに女子は惚れます!

SPONSORED LINK

実例1「下ネタ口説く」

実例1「下ネタ口説く」

下ネタをちょっとぶっこんで見たくなることってありますよね。

例えば

(女性)

お疲れ様です☆今日は寒いですね!

 

(男性)

本当寒いね!美佳ちゃん抱っこして暖まりたいよ~

 

なんて事を言ってみると、まぁ正直ちょっと「うわぁ・・・」と思われることってあります。

(男性)

どんびきですよ(笑)

 

と返されたらどうしたらいいんでしょうか。でもまだ「笑」が入っていることが救い。向こうが冗談だと捉えてくれていればまだマシですよね。そんな時には

(男性)

ひかないで~!!!スライディング土下座!

 

なんて冗談で返しておけば、女性からしても「まぁ男の人って全般的にエッチな生き物だしな」と思って笑ってくれる可能性が高いです。相手が嫌に思わない下ネタというのはいつか口説いていく時には良いスパイスになってくれます。

実例2「ちょっと怖い話で口説く」

実例2「ちょっと怖い話で口説く」

LINEを始めたばかりの時は、彼女からの連絡が来るのを心待ちにしている男性も多いと思います。こんな時にはポジティブな「あなたからの連絡が嬉しい」という発信を積極的にしていきます。

(男性)

美佳ちゃんから連絡がきたから、いつもは聞こえないはずの通知音が聞こえたんだけど・・・!

 

(女性)

何言ってるの?笑 ちょっとホラーw

 

(男性)

本当だって!もしかしてテレパシーだったのかな!

 

なんて会話をしてみると、女性からすると「私の連絡でそんなに喜んでくれてよかった」という気持ちにもなりますし、楽しいテンションでの返事は嫌な気持ちになりません。しかも「好意がある」というのが文面からも伝わってくるので、口説いていくステップとしては良い進み方といえるでしょう。

実例3「変態な話で口説く」

実例3「変態な話で口説く」

返事を返しやすい・想像しやすい会話というのはやはり重要です。下ネタもですが、「ウケる、変態すぎんじゃん(笑)」など言える着地点を想像してみましょう。どんな言葉ならそういう返事になるでしょうか?

ある意味突き抜けた冗談だと笑いに持っていくことができます。LINEでこのようにできると会った時にもサラっと下ネタが言えたりもします。変態だと思ってくれていると比較的に男性側も冗談が言いやすいものです。

例えば

(男性)

もし火葬されてもチン骨は立ってると思うからちゃんと拾ってね

 

なんてことも言えたりします。

そこまでいけばもう、下ネタからのちょっとエッチな関係になる可能性が広がります。ライトに突き抜けた冗談が言えると女性も心の鍵を比較的に早く解錠してくれるかも。

実例4「優しさで口説く」

実例4「優しさで口説く」

楽しいことも大事だけれど、疲れている時にこそ、チャンスも転がっています。誰しも優しさはうれしいもの。心配されたり労ってもらえることは女性にとっても大事です。

例えば

(女性)

今日ちょっと気持ちが落ちてて

 

(男性)

どうしたの?大丈夫?なんかあった?俺で力になれるかな?

 

(女性)

まぁ時々気持ちが落ちる事もあって。でも大丈夫、ありがと!

 

という会話があったとします。ただ、女性の「大丈夫」って基本的に信用には値しません。大体大丈夫じゃありません。

そんな時には

(男性)

大丈夫じゃないでしょ。どっかで話聞くよ。時間ならいくらでもとるから

 

なんて言ってくれたら女性からすると、頼りがいのある優しい男性として嬉しいもの。

しかも、そこで時間すら自分のために使ってくれると思うと特別感があります。そこから会う約束なんかができたら、二人の距離がグッと縮みます。もはや口説く必要がなくなりそうなほどのチャンスに化ける可能性を含んでいます。

実例5「聞き上手になって口説く」

実例5「聞き上手になって口説く」

女性と男性では会話に何を求めるかというのは結構違っています。女性は聞いてほしいだけだったりするのですが、男性は解決のための方法を知りたい・教えたいというようにその違いからたびたびすれ違いが起こるもの。

もし「これって相談かな」と思っても、まずは具体案なんかはぐっと飲み込んでとりあえずは聞き役に徹してみてください。

女性「今日仕事でクレームきちゃって・・・なんかへこむっていうか」

(女性)

今日仕事でクレームきちゃって・・・なんかへこむっていうか

 

(男性)

どんなクレームだったの?

 

(女性)

なんか仕事が遅いとか色々。ちょうど他の案件もあったし私の管轄外だったからよけい時間かかって

 

(男性)

そっか、大変だったね。どうしようもない状況ってあるよね

 

(女性)

結構きつく言われたから疲れちゃった

 

(男性)

大体クレーム付ける人は自分に余裕がないからね

 

あくまでも彼女の傷ついた感情だけに寄り添う事。ここで「じゃあ上司呼ぶとかしたよかったかもね」なんて言ってみた場合、現場ではすでにそういった対処方法を指摘されていたかもしれませんし、自分でもわかっていて出来なかった状況だったかもしれません。正論は正論でも、時に的外れに傷つけてしまうこともあります。

聞き役に徹すると、次に何かあったときに「この人は私の話をちゃんと聞いてくれる」と思ってまた話したくなるものです。これが理屈や正論で返す男性の場合、「この人に言っても、私の気持ちを分かってもらえないから話すのはやめよ」となります。そう思われてしまうと口説くまでの道は遠回り・・・まずは聞き上手になることです。

まとめ

女性を口説くまでに必要なステップとしては本当に心から安心して冗談を言える関係性になること、そして好意を示すこと。そこまでにいくためには自分がどんな風に言葉をかけていくのかがカギになります。

女性が「何を心地よいと思っているのか」「どんな言葉なら笑ってくれるのか」「どんな居場所になるか」を考えてみてくださいね。

仕事が忙しい女性なら「安心してくつろげる居場所」としての自分に楽しいことが好きな女性なら「笑って甘えたりできる居場所」としての自分になるためのかけるべき言葉を自分自身でもひねりだして、彼女との関係を築いて行ってください♪

サザンクロスの笑顔アイコンこの記事を書いたライター
神聖十字(サザンクロス)