男を口説き落とす!女のためのLINEテクニック実例集18選

男を口説き落とす!女のためのLINEテクニック実例集

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こんにちは、テラ別府です。

今日は読者の皆さまから募集した「男を口説き落とす!女のためのLINEテクニック実例集18選」を紹介します。他のサイトからコピペしてきたエピソードではなく、全て独自に集めたリアルな体験談です。実際の男を口説き落とした成功例をLINEのメッセージ付きで掲載しているので、かなり参考になると思います。

「え?女子から男子にアプローチするの?」「なんだか恥ずかしい」と感じた女子も心配無用です。以下のLINEテクニック実例集には奥手の女子にも有効な手法も含まれています。一つでも参考になるエピソードを見つけて、気になる男子を落としちゃってください!

目次

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LINEスタンプを使って男を口説いた実例集

LINEスタンプを使って男を口説いた実例集

LINEは文章や絵文字だけではなく、スタンプという画像を使って、自分の想いや考えを相手に伝えることも可能です。女子から男子にアプローチする際に、このスタンプを有効に活用することで男性の心を動かしていけば、お互い知らず知らずのうちに仲良くなれるものです。

実例1「お願いスタンプを駆使して」

R.Y.さんの体験談(22歳/女性/神奈川県)

大学の同級生から彼女になれました!LINEスタンプを使いまくりました!

(男)

今度どこで遊ぶの?

 

(女)

キミの家がいいな、だめ?

 
LINEのスタンプ「すみません」
 

(男)

別に何もすることないよ?つまらないよ

 

(女)

いいの。二人っきりでゆっくりくつろぎたかったの

 
LINEのスタンプ「かわいい」
 

(男)

それでもいいならいいよ

 

(女)

やったー!楽しみ

 
LINEのスタンプ「嬉しい(ハートマーク)」
 

会話は特に普通だと思いますがスタンプを加えるだけで一気にラブさをアピール出来ます。スタンプは可愛い犬や猫、動物系がオススメです。

使いすぎるのもウザがられるかもしれませんが、関係性は友人だったのでお互いのことを知り尽くしているので今回はスタンプをたくさん使ってもOKだと思い、可愛いスタンプで攻めてみました。相手も私の気持ちを感じ取ったみたいで以前より関係が近づきました。

実例2「間違えスタンプを戦略的に活用せよ!」

M.M.さんの体験談(23歳/女性/北海道)

彼とは合コンで出会い、毎日のようにLINEでやり取りをしていました。LINEは誤送信が多いので彼の気持ちが知りたくそれを利用してみました。

(女)

 
LINEのスタンプ「大好き」
 

(男)

いきなりどうしたの?

 

(女)

ご、ごめん!女友達に送ろうとしたらまちがえっちゃった!迷惑だったよね?

 

(男)

いいよ、迷惑じゃないよ、むしろ嬉しい

 

(女)

え??どういうこと???

 

(男)

そういうこと、俺も同じ気持ちってこと

 

こんなにすんなり相手の気持ちを知れるとは思いませんでしたが結果オーライです!2回目の会話の「ご、ごめん!女友達に送ろうとしたらまちがえっちゃった!迷惑だったよね?」時に、わざと平仮名で送っています。まちがえっちゃったの部分です。焦って送ったのかな?と思わせるためです。文字を間違えるのもアリですね。

スタンプで誤送信攻撃するのはアリです!誰でも簡単に出来るし気まずくなりません。失敗しても気軽に流したら大丈夫です!

LINEでさり気なく男を落とした実例集

LINEでさり気なく男を落とした実例集

女から男に誘うのはどこか照れくさかったり恥ずかしかったりするものです。そして、勇気を出して直接的にアプローチしても、意中の男子から避けられてしまう可能性もあります。男を落とす成功率を少しでも上げるために、下記の実例のように少し変化球を織り交ぜてみましょう。

実例3「お礼をするきっかけを探して急接近しよう」

A.S.さんの体験談(24歳/女性/埼玉県)

ずっと好きだった会社の同僚(少し話すぐらいの微妙な距離)と、より仲良くなりたい時に試した方法です。

(女)

お疲れ様です。今日はありがとうございました

 

(男)

お疲れ様です。今日?何のこと?

 

(女)

今日、私のミスをフォローしてもらって…

 

(男)

あれ?あんなのフォローって言うほどのことじゃないよ。それでわざわざ?

 

(女)

〇〇さん以外であんな風にフォローしてくれた人いませんよ…。本当に感謝です

 

(男)

そう?とにかく俺は気にしてないから、わざわざありがとうね

 

(女)

こちらこそ、ありがとうございました

 

この翌日、「昨日はありがとうございました」と書いたメッセージカードをつけてお菓子を差し入れしたところ、それから仲良くなれました。

些細なことでもお礼を言われて嫌な男性っていません。お菓子を渡す時も「昨日のLINEで話した内容のお礼です」と伝えると、二人だけの秘密のような雰囲気がしてドキドキ感が出ます。そのまま口頭でお礼を言うよりも、LINEでお礼を言った方が記憶に残りますし、より丁寧な印象を男性に与えられますよ。

実例4「LINEだから言えたお願い」

G.M.さんの体験談(27歳/女性/東京都)

勤めている会社の同じ部署の男性で、私が好意を寄せている人がいました。職場の飲み会の時に、簡単なゲームをして負けた人は勝った人のお願いを聞くというルールでした。私はゲームに勝って、彼は負けでした。私はまたお願い事を決めてから連絡をすると言って、その日は何もお願いせずに終わりました。数日後、私は彼にLINEを送りました。

(女)

お疲れ様。この間のゲームのお願い決めたよ。

 

(男)

お疲れ様。何、何?嫌なお願いはやめてよ?

 

(女)

んー嫌かなあ。分からないけど、私にご馳走してくれる?

 

(男)

そんな事かあ。もちろんいいよ。

 

(女)

休みの日に2人だけで行きたいなあ。

 

(男)

デートしたいって事?

 

(女)

バレた。そうそうデートに行きたい。

 

(男)

ありがたいお願いだなあ。OK。

 

と、私は意中の彼を見事誘う事に成功しました。顔見てお願いするのが難い事も、LINEなら言えてしまうのです。相手の反応が早く分かるしLINEは便利です。

実例5「ジムで知り合った年下の男の子」

A.O.さんの体験談(21歳/女性/千葉県)

私は今年はじめからダイエットと健康維持のために、スポーツジムに通い始めました。そこで同じプログラムを受けている25歳の男性と顔見知りになりました。

最初は挨拶程度のやり取りのみでしたが、毎週会ううちに世間話やいろいろな話をし仲良くなりました。そしてそのうちLINEを交換して、たまにやりとりをするようになりました。その男性は細身で爽やかな感じで私の好みだったので、ランチや飲みに誘って口説きたいなと思い、LINEを送りました。

(女)

明日のプログラム終わったら飲みに行かない?/p>

 

(男)

いいですよ、どこ行きます?

 

(女)

ゆっくり話せる場所がいいなー

 

(男)

じゃ、○○はどうですか?

 

(女)

うん、そこだったら半個室になってるからゆっくり話せそうだね!

 

(男)

じゃ予約しましょうか?

 

(女)

ありがとう、お願いね!あー、楽しみだわ。ゆっくり喋ろうね!

 

(男)

はーい、楽しみにしてまーす

 

(女)

早く明日にならないかなぁー!!早く会いたいよ!

 

このようにさりげなくLINEで相手に好意をアピールして、口説いています。

LINEで年下の男を口説き落とした実例集

LINEで年下の男を口説き落とした実例集

年上の女から年下の男を口説き落とす場合は少し男の母性本能をくすぐった方が効果的です。下記の実例が参考になると思います。

実例6「Twitterから知り合った男性とのやり取り」

M.J.さんの体験談(29歳/女性/広島)

私はTwitterで男性と繋がり、そこからLINEに…と言う感じで色んな男の人と知り合ってきました。その中で一番口説きやすいのが『少し我儘な病み系僕っ子』ですね。次に実際の会話例を挙げます。

(男)

寂しい…

 

(女)

よしよし,お姉ちゃんが構ってあげる

 

と敢えて年下も年上も関係なく『お姉ちゃん』のワードを強調して使っていきます。恋愛トークをわざとらしく持っていくと自分を僻みます。

 

(男)

僕モテないしカッコよくないし嫌われやすいし…

 

(女)

何で?お姉ちゃんは○○君の事好きだよ?カッコよくなくても可愛い所がいっぱいあるもん。大好き

 

と好きの気持ちが伝わりやすいように何度も「好き」と伝えます。また、「おいで?」や「お姉ちゃん以外にしちゃダメだよ?」等独占欲がある事を示すのもとても効果的でした。

実例7「飲み屋さんで知り合った年下男の子をその気にさせる方法」

W.I.さんの体験談(31歳/女性/宮城県)

女友達とスポーツバーに行ったときに3人組の男性に話かけられ、5人で飲むことになりました。1人の男性がなんとなく好意があることがわかり、解散した後、LINEをし始めました。彼は4歳下でした。

(女)

今日もお仕事おつかれさまです。昨日はありがとう。ご馳走様でした。すごく楽しかったよ。

 

(男)

こちらこそありがとうございました。とても楽しかったです。

 

(女)

こちらこそありがとう。無事に帰れたみたいで良かった。〇〇くんはすごく真面目な印象でいい人そうだなってか感じたよ。やっぱり〇〇(地名で飲んでいたところ)はいいところだね!

 

(男)

僕も本当に楽しかったです。〇〇さん(私)とお話できてうれしかったです!〇〇さんが良かったら今度、〇〇(飲んでいた地名)の夜景に観に行きませんか?

 

(女)

ありがとう。嬉しい!〇〇(飲んでいた地名)の夜景、ちゃんと観てみたかったの!

 

というように、とにかく嫌味のない程度にあげて褒めて、感謝する!そして適度に甘えるというのが年下の男性に対しては必要になります。

実例8「私のお部屋に遊びに来て」

A.T.さんの体験談(20歳/女性/鹿児島県)

英文科の大学生だった頃に、高校3年生の可愛らしい男の子の家庭教師をしていました。週に一度1時間半のプライベート授業は割と厳しくやりましたので、英語の苦手だった彼には苦痛だったかもしれません。それでも彼はめげることなく猛勉強して、大学受験に合格しました。

子供っぽかった面影はいつの間にか成長し、男っぽくなっていました。家庭教師の時間の確認などはいつもLINEで行っていたため、発表の時も彼からメッセージが来ました。

(男)

先生合格しました!

 

(女)

よかったね、おめでとう

 

(男)

今までお世話になりました!

 

ともう会えなくなるようなことを言うので、私は思わず寂しくなってしまい・・・

(女)

今度は私のお部屋に遊びに来て、私にやさしくかまってくれる?

 

(男)

いつ行けますか?

 

と早速返事が。可愛くて仕方がありません。

実例9「背の高い素敵な彼とデートに」

M.Y.さんの体験談(20歳/女性/鹿児島県)

英会話教室で知り合った、私よりも4つ年下の背の高い彼をデートに誘いました。誘うといってもいきなりだと警戒されてしまうので、事前に教室の仲間とラインの交換をさりげなくしました。

そして「次週の宿題どこだったかしら?」「このページと単語テストがありますよ」という自然な会話の流れから、だんだん親しくなっていきました。そして、彼を次のようにLINEで口説いてみました。

(女)

今何してるの?

 

(男)

会社から帰ってきて自宅でビール飲んでます

 

(女)

あ、私もビール大好き。一緒に飲みたいなぁ~。ねえ、今度、英会話の後どこか2人きりでお酒飲めるところに連れてって

 

するとさっそく「分かりました」という返事が来たので、その次の週、セクシーな下着を身に着けデートに出かけました。

LINEで女から男に思い切って告白してみた実例集

LINEで女から男に思い切って告白してみた実例集

一般的にはLINEでの告白はあまり良いイメージを与えないと言われています。特に男子から女子への告白の場合、LINEで言ってしまうと、どこか「頼りない」「男らしくない」という印象を与えてしまいがちです。しかしながら、女子から男子への告白の場合、別にナヨナヨしたイメージはほとんど持たれません。次の実例のようにうまく会話の流れに乗ることによって、意中の男子を落とせるケースもあります。

実例10「彼とのクリスマスデートをこぎつけた方法」

N.I.さんの体験談(19歳/女性/愛知県)

私と彼は同じサークルの先輩後輩で、私の方が後輩で彼の方が先輩にあたる関係性です。彼とは普通の男友達程度の距離感だったのですが、クリスマス前に勝負を仕掛けてみました。その時のラインがこれです。

(女)

ハァ〜世間はクリスマスムード一色なのにこちとら一緒に過ごす相手すらいやしない〜〜

 

(男)

そういえばフラれたって聞いたぞ(笑)

 

(女)

笑い事じゃないんだけど…クリスマス前にフラれる私めっちゃ可哀想じゃない?可哀想だよね?

 

(男)

哀れではある

 

(女)

じゃあ哀れな私を慰めるためにクリスマス一緒に美味しいもの食べに行こうよ、いいでしょ?

 

(男)

まぁいいけど

 

実はこの時、彼氏にフラれたというのは真っ赤な嘘で共通の友人に協力して貰って彼に情報を流してもらっています。ワンチャンあるかなと思わせるためです。急に距離感を詰めすぎるのも良くないので、LINEでは友達くらいの感覚で気軽に話して、クリスマス当日にまた勝負をしかけて最終的に彼と付き合うまでに至りました。

実例11「サラッといつもの会話の中に!」

M.J.さんの体験談(21歳/女性/石川県)

大学の同じサークル仲間の彼。こちらの気持ちは感じていそうですが、どちらもアクションは起こしていないので仲の良い友達という関係。向こうも突き放したり、避けたりなどの素振りもなくよく一緒にいてくれる。

(女)

この間借りた本、面白かったよ。ありがとう

 

(男)

面白かった?良かった。

 

(女)

明日何時ごろ来る?

 

(男)

朝から学校いるよ。いつでもいいよ。あ、でも昼までで終わり

 

(女)

私も昼まで!一緒にランチ行こう~

 

(男)

いいけど、最近よく一緒にいるよな

 

(女)

いいじゃん。私は一緒に居たいもん

 

(男)

LINE「驚きのスタンプ」


 

(女)

私は○○くん好きなんだけど…○○くんは?

 

いつも私からいろいろ誘っていたので、私の気持ちは知っていると思っていましたが、いつもの流れの中に急に告白を入れてみました。ダメならダメで、本を返して終われるし、サラッと気持ちを伝えた方が相手にも伝わりやすいかなと思いました。この後、もし彼が返事に困っていて返事がなかなか返って来なければ、「本は明日返すから、その時に教えてくれるかな?」と付け足すと彼も考える時間ができていいと思います。

実例12「あざとい女になりましょう」

T.O.さんの体験談(26歳/女性/東京都)

私が彼と初めて出会ったのはあるコミュニティアプリでのやり取りからでした。それからLINEを交換して毎日LINEや電話をしていました。実際会うのにそんなに距離はなかったのですが、なかなか言い出せず二週間が過ぎました。

電話する度、優しい彼に惹かれ自然といい人から好きかもしれない人になっていき、会いたいと思うようになりました。そんな時、彼が明日飲み会があるから電話できないかもしれないと言われた時のLINEです。

(男)

明日飲み会があるから、電話出来ないかも〜

 

(女)

大丈夫だよ!でも私も彼君と飲んでみたい!!

 

(男)

いいね!でも帰りどうやって帰るの?

 

(女)

ん??帰らない予定だったんだけどダメ?

 

(男)

いや、ダメじゃない。それならもう泊まりにおいでよ。家で飲もう!

 

それから一週間後に彼の家に泊まりに行き、一緒に飲みました。4ヶ月後に付き合う事になり、2年経った今ではその家に一緒に住んでいます!!

実例13「もしかして俺?」

T.N.さんの体験談(21歳/女性/東京都)

彼は中学校が一緒で親友の好きな人でした。親友から彼の事を聞くたびいい人だな、面白い人だなとは思っていたのですが、中学2年の時同じクラスになりました。

席も隣になり、だんだん仲良くなりました。親友に別の好きな人ができると私は彼の事が気になり始め、好きになりました。気持ちを伝えないまま卒業し、高校は別の高校になりました。その後の3年間想い続け、やっぱり自分の気持ちを彼に伝えたいと思いLINEをしました。

(女)

突然なんだけど、言いたいことがあるんだよね

 

(男)

え、突然なに?

 

(女)

私3年間ずっと好きな人がおるんよね

 

(男)

え、まだ〇〇の事好きなの?

 

(女)

違うよ!全然!2年の時クラスが一緒で仲良くなった人だよ

 

(男)

え?〇〇?

 

(女)

違う!めっちゃ優しくてめっちゃカッコいい人

 

(男)

え?もしかして俺?

 

(女)

気づいた?そうずっと好きだった

 

そして、彼とカップルになれました。彼の方も私の想いになんとなく気がついていたようです。逆に言えば、告白する前に普段からそれとなく自分の好意を伝えておくことが大切だと思いました。

LINEで男を「熱意」で落とすテクニック実例集

LINEで男を「熱意」で落とすテクニック実例集

男を落とすために最も必要なものは何か?・・・それは熱意です。LINEのメッセージとはいえ、本気で好きだと思っていれば、その想いは文章に乗り移るものです。そんな女子の熱い想いで押し切った成功例は次の通りです。

実例14「私が愛する旦那さんを手に入れた、私のLINEテクニック♪」

D.C.さんの体験談(20歳/女性/群馬県)

私は群馬在住の20歳です。どこにでもいる普通の女です。私は高校生の時に三年間実家の居酒屋で手伝いをしていました。その時にやってきた一人の男性に一目惚れしました。

しかし、その男性は既婚者でした。歳も10個も上でした。どうしてもあきらめきれない!と思っていた矢先!!なんとその彼が離婚をする手続きをしていることが発覚しました。高校生とはいえ私は女なのであまりその人と二人きりになるという場面が少なくLINEで勝負しかできませんでした(笑)。若さと謙虚さを武器にガンガンLINEしました。

(女)

○○さんてすごい大人で優しくていつもドキドキしちゃいます

 

(男)

そんなこと言ってくれるの○○ちゃんだけだよ~

 

(女)

いつも会うとき好きにならないように必死なんです(泣)

 

(男)

どうしてよ

 

(女)

奥さんがいる人に相手にされないことはわかってます(泣)

 

この言い方をすれば、本気で好きだというのが伝わりますし、うまくいかないことはわかっているけどでも好きですということ、そして何より、この気持ちが一方通行に終わってしまっても今後しつこく迫りません、という思いが含まれています!!私の旦那さんはこの言葉に落ちてくれました(笑)

離婚後、彼から告白をしてきました。二年の交際を経てゴールインをしました。直接会って口説くときは女性からだとストレートにぶつけることが一番だと思いますが、LINEなど文字で伝えるときは私は下に出て相手を立てることを意識します。女性から口説いたり告白したりするのはなかなか難しいことですが、勇気を出して動いてみてください!意外と男の人は単純な部分があるので素直に喜んでくれると思います。

実例15「単的に誘うのがGood!」

I.S.さんの体験談(26歳/女性/長野県)

男性との関係は、職場の違う部署の方です。職場全体の新人歓迎会の時に席が近くなり、仲良くなりました。時々連絡をとっていて、仕事終わりに2人で飲みに行ったこともある間柄です。

(女)

今週末、お仕事忙しいですか?時間があったらまた飲みに行きませんか?

 

(男)

OKです。今週は大丈夫だと思います。19時頃には出られそうです。

 

(女)

私金曜日半日お休みがもらえそうなので、よかったらウチで家飲みしませんか?実家から野菜と果物がいっぱい届いたので一人じゃ食べきれなくて

 

(男)

え?いいんですか?

 

(女)

はい!むしろありがたいです。ダメになったらもったいないと思っていたので。ありがとうございます

 

と男性を自宅に招き入れることに成功しました。できるだけ誘っている感じを出さないように呼ぶ理由をつけて。そして、家飲みでゆっくりまったりした後、素直に「好きです。」と告白しました。

LINEで男を落とした小悪魔女子の恋愛実例集

LINEで男を落とした小悪魔女子の恋愛実例集

男性を手のひらで転がす「小悪魔女子」。彼女らはどのようにして男を口説き落としているのでしょうか? そのリアルな実例を紹介します。

実例16「年上男性にはわかりやすく好意をアピールしよう!」

U.A.さんの体験談(25歳/女性/埼玉県)

私は25歳の主婦、今の旦那と付き合う前の話です。当時私は21歳、彼は同じ職場の人で当時33歳でした。飲み会や休憩時間を通して仲良くなり、気付いたら好きになっていて…。しかし、もっと積極的にならないと進展しないかも…と思ってLINEでアプローチをすることにしました!

(女)

○○さん、いつもありがとうございます

 

(男)

急に改まってどうしたの?

 

(女)

いつも仕事でたくさん助けてもらってるし…○○さん頼りになるから、私ついつい○○さんのとこばっかり行っちゃって

 

(男)

それくらい気にしなくていいよ。こっちこそ、いつも一生懸命だなって感心してるし

 

(女)

ほんとですか?○○さん話やすいし優しいから、いつもべたべたしちゃって…迷惑じゃないかなぁって心配だったんですっ

 

(男)

全然迷惑じゃないよ!俺でよければもっと頼ってよ

 

こんな風に、日頃の感謝を伝えつつ好意がわかりやすいくらい相手を褒めるLINEをしました。その結果、職場で接する機会がますます増えて休日に2人で出掛けるようになり、あっという間に交際までいきました!

彼曰く、年が離れてるからなかなか自分からグイグイ行けない(こんなおじさんなんて…)と思ってたけど、私がガンガン好意を伝えてきたから安心した…とのことです。本当に積極的になってよかったと思います。ちょっと恥ずかしいことでも伝えられるのがLINEの良いところですね!

実例17「LINEグループから個別に連絡を取り合う方法」

E.Y.さんの体験談(21歳/女性/京都府)

彼とは趣味の仲間同士の飲み会で知り合いました。LINEグループでたまに話をする仲で、大勢の中の1人でした。

(男)

そろそろまた飲み会したいなー。次は誰が幹事する?

 

(女)

私幹事やるよ!

 

(他の人)

よろしくー

 

(女)

言い出しっぺの法則で、○○くんも幹事やります!

 

(男)

俺もかよ!?

 

(他の人)

言い出した人がやるのは当然♪○○ちゃんも協力してくれるんだからいいじゃん!

 

(男)

まぁいいけど

 

LINEグループで積極的(強引?)に、二人で幹事をするよう誘導しました。飲み会の幹事はあまり皆がやりたがらないことなので、LINEグループの他の人達が二人でやるように盛り上げてくれました。その後、打ち合わせのために個別でLINEするようになり、飲み会が終わった今でも毎日するほど距離が縮まりました。

実例18「誤送信を利用しつつも本音を伝える」

E.Y.さんの体験談(24歳/女性/大阪府)

(女)

今度のお休みに、ご飯行かない?

 

(男)

え?俺?いいけど。。。

 

(女)

あ、ごめんなさい。間違えて〇〇君にLINEしちゃった。

 

(男)

あー、なんだあ間違いかぁ。いきなり誘われて驚いた。

 

(女)

嬉しかった?っ言うか、OKするんだね。

 

(男)

え?あー、間違いだからいいよ、いいよ。

 

(女)

OKしてくれたし、この際ご飯行こう?

 

(男)

そうーだね、いいよ。

 

好意のある男性に、なかなか食事の誘いが出来なかったので、あえて誤送信を装ってLINEしました。相手の男性は、突然の誘いに驚いていましたが、OKしてくれて、私の予想通りに食事の約束にこぎ着ける事が出来ました。後日、誤送信じゃないと本当の事を彼に話すと、意外にも嬉しそうにしていました。

まとめ

いかがでしょうか? 実際に男を口説き落とした時のLINEメッセージを掲載しているので、抽象的なテクニックよりもわかりやすかったと思います。

あまり女から男を口説くというのはなかなか恥ずかしいことかもしれませんが、何もアプローチせずに後から後悔するよりも100倍マシです。LINEであれば、直接、話すよりもやりやすいので、気になる男子がいる人はぜひこれらの実例からヒントを得て、意中の男子を落としてみましょう♪

サザンクロスの笑顔アイコンこの記事を書いたライター
神聖十字(サザンクロス)