LINEでケンカを長引かせない方法は!?実践して欲しい3つの方法

PR

SPONSORED LINK

仲が良いほどケンカするけど……?

LINEはコミュニケーションツールですが、完璧に自分の気持が伝わるようなツールではありません。

言葉足らずだったり、スタンプの使い方を間違えたりすると、ついついケンカしてしまうことも……!

 

もしも、LINEでケンカしてしまった時には、どうすれば良いのでしょうか?

LINEでケンカを長引かせないための実践して欲しい3つの方法をご紹介させて頂きます。

 

方法① さっさと電話して謝る

LINEのメッセージのやり取りが原因でケンカになってしまった場合は、さっさと電話して誤ってしまったほうが良いでしょう。

ケンカを長引かせてしまうと、そのままこじれてしまい、最悪別れてしまうということもあります。

いつまでも仲良くしたいなら、どちらかがさっさと折れることが大事。

もしも、それが出来ないなら他の方法を試すか、すっぱり彼(彼女)のことは諦めた方が良いかも?

 

方法② 相手の毒気を抜くスタンプを送る

ケンカの原因のほとんどは他愛の無いことです。

わざわざケンカの原因に火を注ぐような、ことをメッセージで送るのではなく、「あ、このままだとケンカしそうだな……」と思った時には、早め早めに相手の毒気を抜くような、可愛らしいスタンプを送ると良いですよ!

 

ただし、この方法は人によっては逆効果な事があるので、注意しましょう。

ちなみに、頭にすぐ血が上るようなタイプには、この毒気を抜くスタンプを送るという方法は効果がありますが、逆にネチネチいつまでも言ってくるタイプの場合は、相手の怒りを呼ぶことになるので、ケンカの時に送るスタンプはよく考えましょう。

 

方法③ いったん、LINEから離れる

怒っている相手に対抗するようなメッセージを送っていると、自分の方法もふつふつと怒りが湧いてきて、ちょっとしたケンカが本格的なケンカになってヒートアップしてしまう、という人は、とりあえずいったんLINEから離れましょう。

相手のメッセージが気になるかも知れませんが、ここはグッと我慢して、ゲームをしたり、テレビを見たり、本を呼んだりして、LINEから離れて冷静な気分になってから、相手に返信するようにしてください。

人間の怒りは、30分しか続かないと言われています。とりあえず、30分間LINEから離れて、お互いに冷静になってみて!

 

LINEのケンカはヒートアップしやすい!?

LINEでのケンカは、実は以外にヒートアップしやすいんです。お互いにメッセージでしか、やり取りしないから、言葉の意味を履き違えやすきく、さらにメッセージがリアルタイムで届くから、メッセージのタイムラグがなく、ケンカがヒートアップしやすいんです。

LINEのケンカが原因で、別れてしまったら、元も子もないですよね?

いつまでも、彼(彼女)と楽しくメールしたいなら、ケンカしそうなときは、ご紹介した方法を実践してみてくださいね!

サザンクロスの笑顔アイコンこの記事を書いたライター
神聖十字(サザンクロス)