LINEで女性をデートに誘う5つの方法

LINEで女性をデートに誘う5つの方法

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女性とデートしたい!と思った時に、やはり使い勝手がいいのがLINE。相手を誘って約束が取れたら本当にうれしいものです。

しかし、LINEでデートに誘うって、もしかして結構軽い手段?そもそもどうやって誘ったらいいんだろう、そう思う人へ、今回は方法をお伝えします。

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<方法1>誘う許可をもらう

<方法1>誘う許可をもらう

最初から誘う許可をもらうって意外にハードル高いですよね。これまでを振り返ってみてください。デートに誘うまでの自分たちの間にはどんな関係性が見るでしょうか。

例えばロクに会話もしていないのにいきなりデートになるとちょっと相手からするとビックリすると思います。女性側がもしあなたに好意があれば全然OKすると思いますけどね。でも少ない事例でしょう。

まずは相手との関係がそれなりに楽しい会話ができている状況であるというのは必須です。そこでLINEでの会話の間で、ちょっと冗談を言ったりしながら会話が弾むと誘うハードルは下がります。

例えば、相手につっこまれるような発言をわざとして「あ、本当だ!すみません!じゃあお詫びに◎◎おごりますから一緒に行きましょうよ」なんていう方法があります。相手が「じゃあしょうがないな~行ってあげるよ!」と警戒心がない状態でOKを貰えると完璧ですね。

<方法2>当日限定で突発的に誘う

<方法2>当日限定で突発的に誘う

当日誘うというのは突発的ですが、相手にとって負担が少ないのであればOKを貰う確率が上がります。どうしても真面目に誘ってしまうと、女性にとって何が負担て「断るのが負担」になります。なので、軽い感じでのお誘いをするというのが重要です。

例えば「お疲れ様!今週疲れすぎた~!すっごいお腹すいてるんだけど夕方空いてる?」みたいなものです。

これなら向こうが都合が悪くてお断りをするのも軽い感じで負担なく断れますし、自分も断られてもそこまでショックを受けないで済みますね。ただ、この後に「じゃあいつなら空いてるの?」という追い打ちだけはやめておきましょう。この予定を決めさせるのは実はちょっと負担になっていることがあります。あくまで当日、突発的にお誘いをする。それだけにとどめておく方が好印象になります。

また、相手も疲れているのであれば、場所を彼女の行動範囲の近くで設定して、「これからちょっと◎◎にも行かなきゃいけないんだけど、すぐ終わる用事だし終わったら食事なんてどう?」というシンプルなお誘いも悪くありません。忙しい彼女の場合には「近いから一緒に食べても構わないかな」という気持ちになるパターンもあります。

<方法3>おみやげを口実に誘う

<方法3>おみやげを口実に誘う

仕事やプライベートで国内外に行ったとき、彼女にお土産を買っておきましょう。そうすれば「この間◎◎行ったんだけど」という会話もできますし、その流れのなかで「そういえばお土産買ったんだけど、渡してもいい?」という会話もできます。「ただ渡すだけだから」と会うのでも良いですし「ついでに食事でも」と誘うのもOKです。

もしまだ相手の警戒心がほどけていないなと思ったら、【時間を制限して】会ってみるのがよさそうです。女性からすると漠然とディナーに誘われるのはやはりちょっとだけ警戒します。ただそれが「20時までには出ないといけなくて・・・仕事あるからさ。短い時間だけど」と言ったりすると「ああ、この人下心で誘ってるんじゃなくて、本当にご飯のお誘いなんだな」と警戒心も和らぎますし、なんなら時間を削る負担が少ないのでOKしやすくなります。

お土産を渡す口実は非常に使い勝手がよく、そこに時間制限を設けるとより成功しやすいと言えるでしょう。ただ、お土産を何にするかと言うのはまたこれは別の問題ですよね。相手の好みがよくわかっていれば良いのですが・・・。あとは当たり障りない名物くらいでしょうか。予め写メっておくのも悪くないでしょう。

<方法4>行きたいと女性に言ってもらう

<方法4>行きたいと女性に言ってもらう

彼女に行きたい!と言わせるためには、相手が好きで興味があるものを自分も体験するのが手っ取り早いところです。例えば、見に行きたいといっていた映画のチケットが手に入ったとかそういうものでも良いのです。彼女が「いいな~!行きたいな~!」と言ったら、「じゃあ一緒に行く?」でも良いです。

他にも「今、ディズニー来てる!」なんて連絡もオッケーです。「本当~?!いいな~もうずっと行って無いよ~」なんて返事のあとに「じゃあ今度行ってみる?」なんて会話にもつなげていくことができます。

これも非常にサラッとした会話でもあるので、彼女にとって負担がありません。彼女が「行きたい」という事に対して願いを叶えてあげる。このパターンもお互いの距離をグンと縮めることができるテクニックといえるでしょう。

<方法5>女性にリスクを取らせずに誘う

<方法5>女性にリスクを取らせずに誘う

女性にとってのリスクとは何か。

それは

・夜遅い時間のお誘い
・ちょっと高めなレストラン

という2つが意外に大きいといえるでしょう。

夜遅いとやはりちょっと心配になるものです。送るから、なんてことも言われても、彼氏じゃないのにそれはちょっと・・・と思う人もやはりいるんですよね。襲わないよ!と思うかもしれないけれど、出来るだけ遅い時間にならないということが重要です。

また、ちょっと高いレストランなどは女性からすると「この人おごってくれるか定かじゃないんだけど」と思っている場合、ちょっと考えてしまいます。お金は生活に大事ですからね。

おごってくれるならまだ行ってもいいかな~と思う人もいるのでLINEの中に「おごるから行こうよ!」なんて軽く言っておくかそもそもいつもおごっておくかのどちらかです。

ただおごるから!とその時だけ言うと「この人下心あるんじゃないの?」と思われても仕方がありません。店選びや価格設定は気を使うところです。もしこれまでずっと割り勘だったら、「すごくいい店みつけてさ!今度一緒に来たいなって思って!俺が行きたいだけだからおごるよ!」なんていう会話だと警戒心はちょっとなくなるとは思います。

やってはいけない誘い方

やってはいけない誘い方

総じて言えることといえば、空気を読めない。これはやはり誘い方としてはNGです。と具体的には以下のような行為は絶対にやってはいけません。

  • 相手の暇がいつかを探りまくる
  • 真面目で重すぎる
  • 女性に決めさせている
  • 暇アピールが過ぎる
  • 恩着せがましい
  • 脈ナシなのに誘いまくる

例えば、一番上の暇がいつかを探りまくるのは、最後の脈ナシなのに誘いまくるのに通じます。

女性も断るのに悪いかなと思うと「ごめん、今週忙しくて」「今月忙しくて」なんて言いますが、それを信じて「じゃあ来週は?」「いつなら暇?」「もう忙しくない?」なんて事をいっぱい聞いたら彼女もうんざりする場合があります。

やんわり断ってるの、通じていないのか・・・とブロックされたら悲しいので、もし一度断られていたら、相手とのLINEのやり取りなどをメインに誘うのは少し静かにしていた方がいいかもしれません。

他に「暇なんだけどさ~一緒行こうよ~」というのも、ただの暇つぶしかよ・・・と思われても仕方ありません。そこで「じゃあいいよ、どこ行く?」と聞かれて「どこがいい?」なんて、彼女に決めさせていくのもちょっと男としての先導力に欠けていますよね。そこはもう「ここ行かない?」の提案を考えておくべきでしょう。

これは結婚後「ご飯、何がいい?」「なんでもいい」につながっていきそうですよね。これ、妻には嫌がられるセリフですね。

恩着せがましいというのは「連れて行って【あげる】よ」などの言葉の選び方。これは無意識で言ってしまっている場合もあるので、自分の言葉は今一度、見直してみる必要があります。

まとめ

<まとめ>LINEで女性をデートに誘う5つの方法

女性を誘うって結構気を使いますね!でも実は「自分が相手の立場だったらどう思うか」を考えることと同じです。自分が全然好みじゃない女性から誘われたらどう思うか。どんな返しをするか。逆に好みじゃなくても「行ってもいいかな」と思える誘い方はどんなものか。それを考えてみると自然に答えが出てくるでしょう。

また、負担をかけないというのが非常に大事というのが分かります。女性側からするとただご飯に行く・デートに行くだけでなくて「その後に下心が発動されないかどうか」というのもやはり重要なんですよね。その点を少し考えて行動するだけでも、誘う時間や誘い方も変わるのでは!?

LINEであなたの気になる女性へのデートの誘い方、是非参考にしてみてくださいね♪

サザンクロスの笑顔アイコンこの記事を書いたライター
神聖十字(サザンクロス)