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確実にLINEを使ったビジネスが変貌しつつある
LINE@は新たなビジネスツールとして定着しつつあるようだ。
本格的にLINE@のサービスが企業だけでなく、店舗単位、個人単位で使えるようになったのはここ最近の話。
しかし、サービス拡大から1年も経っていないのにも関わらず、すでに有用性の高いビジネスツールとして耳の早い経営者たちには認知されつつあるようだ。
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最近、良く見る『LINE@』ってなんだ?LINE@徹底紹介
当サイトでも取り上げた事があるが、紹介当時から比べるとLINE@の成長率は恐ろしいものがある。
「メルマガよりも効果がある」との声も
全国チェーンのスーパーや、あまり大きくないお店にとって広告費というものは大きな負担になっている。
フリーペーパーや、雑誌掲載、チラシなどによる広報はすでに当たり前になりすぎていて、もはや他の店と“宣伝”という面において、差別化することは難しくなった。
しかし、そういった宣伝広告に悩みを抱えていた企業や店舗をLINE@は救ったのである。
開封率はメルマガの20倍を実感したスーパー
岡山県を中心に展開しているスーパーマーケットチェーン「株式会社天満屋ストア」はホームページへのアクセス数の半数以上がスマホからになったことをきっかけに2014年5月からLINE@を導入した。
LINE@の導入から1年以上たった今、確実に言えることは若い年齢層の新規顧客が増えたということだった。
LINE@でメッセージ配信後はホームページのアクセス数が格段に上がり、開封だけでなく誘導先まで遷移するアクションに繋がっているという実感を得ているという。
しかも、その開封率はメルマガの約20倍を記録した内容のものもあるという驚くべき結果となっている。
クーポンを配信した日には50組もの来店が
若い年代に向けた販促ツールを探していた、大分の焼肉チェーン店「韓国苑」もLINE@のチカラを実感した企業のひとつだ。
もともとメルマガでも販促も行い、大分県内で5万人ほどの会員数を記録していたのだが、10~20代の顧客の顧客を獲得するために2014年2月末からLINE@の運用を開始した。
もともとメルマガの配信のタイミングや顧客に伝わりやすい内容などを課題に思っていたところに、時間のラグがなく分かりやすい情報を素早く伝える事ができるLINE@に出会い、LINE@の有用性に気づいたと言う。
結果として、この選択が功を奏しクーポンを配信した日には、毎回50組ほどの来店が必ずあるそうだ。
今後、ビジネスにおいて必須のツールになる?
メルマガに比べ、登録の手間がなく、情報配信のスピードも早い。
そんなLINE@を使う企業や店舗が現在増えつづけているという。
現在LINEでは、よりLINE@の効果をビジネスに活かすために、LINE@ビジネスセミナーも行っている。
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LINE@ビジネスセミナー
しかも、LINE@のサービスが現在無料で使えるように期間が延長された。
(2015年8月31日まで月額料金無料)
今後「LINEバイト」と組み合わせて、顧客だけでなく労働者の確保も安定して出来るようになる可能性を考えると、LINE@は将来BtoCのビジネスを行ううえで必須のツールになる可能性が高い。
まだ、あなたの働く企業やお店でLINE@を導入していないのなら、LINE@の導入を急いだ方がいいだろう。
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この記事を書いたライター 益田マスター |